本日挽いたのは5寸角(15cm)のヒノキ材。地元の工務店様へ「化粧柱」として納めます。


一般的に住宅の柱には、3寸角(9cm角)、3寸5分角(10.5cm角)、4寸角(12cm角)が使われることが多いのですが、5寸角やそれ以上に太い柱も化粧板や通し柱として使われます。
梁も通常よりも大きいサイズで挽いて納めます↓

化粧柱、通し柱が出てきたので、ここで簡単に解説します!
「化粧板」とは?
化粧柱(けしょうばしら)、飾り柱(かざりばしら)は、生活の中でいつも見える柱のことです。構造上必要で、とくに広間や広く設計したリビングなどでは隠すことはできない事情がありますが、逆に空間のアクセントとして活かします。
「通し柱」とは?
地面の基礎から2階の天井まで「通す」柱。土台から屋根を1本で支えるため、家に強度を持たせる構造材のひとつです。

樋口製材では、原木から挽くことが日常業務ですので、柱や梁を「お好きなサイズ」でご用意できます。

