『樋口製材の材が現場でどう使われているか知りたくて・・・』
そんな気持ちから、山梨を中心に地場の工務店様の現場取材をシリーズで掲載しています。
市川建設様
「木の油。粘り。どうも高温乾燥すると油も一緒になくなるみたいだね。粘りがなくなる。プレカットも手刻みも寺社仏閣の建築もうちはやっているから、そういう違いもやってるとわかる」

八巻工務店様
「この家は材がすごくよくてね、差鴨居がケヤキだよ?普通は松なのに。柱や梁にも太くていい木が使われててね、昔の職人さんもすごくいい仕事をしてるし。ね、ぶちゃっちゃもったいねーら、ほうずら?」
