その土地の木を挽いて墨をつけ、手で刻んで家を建てる。それは古来から何百年と続けられてきたことですが、今はプレカットなどが主流です。 しかし、その土地土地に独自に育まれた在来工法があります。それをこれからも継承していくことも大事なことです。 今回、弊社 … [Read more...]
Archives for 8月 2017
「moriwaku cafe」さんより、カフェの店内の写真が届きました!
先日ご報告しました「moriwaku … [Read more...]
新築の製材(梁、柱、野地板など)、木材、材木、ベニア板、建材、土木用資材(杭、バリ棒、貫など)、国産無垢材、山梨県産材・地域材を挽く樋口製材(韮崎市)|地元で育った材を挽き、製材し、木材に。在来構法を応援します。県内、近県(東京、静岡、長野など)配達可能。檜(ひのき・桧・ヒノキ)、杉(すぎ、スギ)、唐松(カラマツ)、欅(けやき、ケヤキ)、栗(クリ)など、それぞれの曲がりや反りを見きわめて挽きます。乾燥材、グリーン材可能。製材所の仕事、山で育った杉や桧がどのように挽かれるかも動画・記事で解説。